推し活を未来まで続けるために。証券会社で始める“お金に働いてもらう習慣”

推し活の資産つくり 資産とのむすびつき

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推し活って、全力でやればやるほどお金がかかる。

yui
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これは、推し活に本気で取り組んでいる人なら誰もが一度は感じたことがあるはず。

ライブ遠征の交通費・宿泊費、グッズ、配信課金、円盤の予約…。
月に数万円単位で出ていくのはもはや当たり前。

yuiも給料の中からやりくりして、時にはクレジットカードに頼ってしまうこともありました。

yui
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でも今は、推し活の資金を“働いてくれたお金”でまかなう生活に切り替えています!

銀行に置きっぱなしのお金、実は“サボってる”かも?

yui
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まず私が見直したのが、給料の使い方でした。

これまでは、給料を銀行口座に全部入れる
👇
生活費・推し活費・貯金をごちゃ混ぜで管理する

という状態でした。

でも、これって意外と「どこまで使っていいか」が分かりづらいし、気づけば全部使い切ってるなんてことも…

そこで私は決めました。

生活防衛資金(2〜3ヶ月分の生活費)だけを銀行に残し、残りは証券口座へ移動する方法です。

銀行に預けてもほとんど増えない時代。
だったら、お金にも働いてもらうべきだと思ったんです。

「お金に働いてもらう」ってどういうこと?

これはつまり、自分が働いて稼ぐだけじゃなく、資産を運用して利益を得るという考え方。

たとえば、

株を買って、配当金を得る
投資信託を積み立てて、値上がり益を狙う
米国ETFで、少しずつドル資産を作る

これらはすべて「お金に働かせる=資産形成」の一種です。

yui
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私が最初に選んだ証券会社は、DMM.com証券でした。

スマホで完結できる
✔大手証券会社より手数料が安い
✔初心者向けの設計でとても使いやすい

のが特徴なんです。

最初は月1万円から始めましたが、無理なく継続できています。

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投資=ギャンブルじゃない。むしろ習慣です

投資というと、未経験の人ほど「怖い」「ギャンブルみたい」と感じるかもしれません。
でも実際は真逆。

短期で一攫千金を狙うのではなくて、毎月コツコツ長期的に育てていくもの。
これが本来の「投資」です。

特にyuiがやっているのは、投資信託の積立。
DMM証券では選べる商品も多く、初心者向けの解説も充実しています。

毎月、給料が入ったタイミングで自動的に決めた金額が投資に回るように設定。

yui
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これによって、貯めることが習慣になりました。

■ 投資を始めたら、ニュースが面白くなった

もうひとつ、意外な変化がありました。

それは、経済や時事ニュースに自然と興味が湧いてくるようになったことです。

たとえば、

日銀の利上げor利下げ
アメリカの経済政策
円安・円高の動き
エンタメ業界の業績

こうした話題が「自分の資産に関わること」としてリアルに感じられるんです。

yui
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しかも、それがちゃんと推し活にもつながります。

✔推しの所属事務所が上場している場合、株主として応援できるかもしれない。
✔推しが出る映画やドラマの制作会社の株が動く理由も分かってくる。
✔推しの活動が、社会や経済とどう関わっているのかが見えてくる。

これは本当に、推し活に深みを与えてくれます。

推し活のために時事ニュースを学ぶyui
yui
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まさに大人の推し活です!

推し活の未来のために、今できること

私にとって投資は、未来の推し活を守るための準備でもあります。

  • 5年後のアリーナツアーに全国遠征するため
  • 推しがソロデビューした時に爆買いできる資金のため
  • 推しの結婚発表が来ても祝福できるメンタル&資産の余裕のため

だからこそ、今から「お金に働いてもらう」選択をしています。

まとめ:推しのために、自分の未来も整えていこう

推し活って、今この瞬間が最高に楽しいものです。
でもその時間をもっと長く、もっと豊かにするためには、自分自身の土台もしっかり整えておくことが大切です。

yui
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そのひとつが、資産形成という視点。

DMM証券のように手軽に始められるサービスを活用すれば、投資は全然こわくないし、生活の中に自然と取り入れることができますよ。

推しに全力を注ぐために、自分にも投資する。

そんな新しい推し活の形、ぜひ一緒に始めてみませんか?

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初めての投資におすすめの本がこちら↓

投資はお金が増えることもあれば、減ってしまうこともあります。
はじめのうちは、無理のない範囲で少しずつ試してみましょう。
ネットの情報だけで判断せず、信用できる書籍などでじっくり学ぶことも大切です。
不安なときは、信頼できる人や専門の窓口に相談してみてくださいね。

この記事を書いた人
yui

新しいサービスや気になることを深掘りするのが好きな、思考型オタクです。
「これって、実はこういう人こそ向いてるのでは?」と、ちょっと違う視点から考察して紹介しています。
心からおすすめしたいと思えたものを、丁寧に伝えています。
難しいことは抜きで、等身大でわかりやすくお届けするのがモットー。

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